この記事に書かれていること

●9割以上のホームページ制作やリニューアルを成功させ続けている秘訣を知り、売上を上げ続けるホームページを作りたいにオススメの記事

●13年間広告費ゼロ!「売り込まなくても問い合わせが来る」ホームページ作りの極意とは?

●会社や自分の強みを明確にする上で、8割の既存客にヒアリングすべき「たった1つの質問」とは?

●最高の商品・サービスを生み出すには◯◯を作る。高利益率&安定経営を実現するために押さえておくべきポイントとは?

望月 聡さんインタビュー(Youtube版)

 

ホームページ制作F株式会社代表 望月 聡

山倉陽平インタビュアー 山倉陽平(以下、山倉):今回のゲストは出版社 ごま書房新社より「一番儲かる広告戦略!」を出版されました “ホームページ制作とリニューアルの専門家” 望月聡さんです。

これまで「売れるホームページ制作」「お客様の業務を一切変えない。ホームページを変えるだけで“売れる”を作る。」という信念を貫き、依頼された9割以上のホームページ制作やリニューアルを成功(売上UP、成約率UP)させ続けていらっしゃいます。

望月聡

ホームページ制作F株式会社代表の望月聡さん(以下、望月):起業して13年間『売上を上げる』という目的で、中小企業から大手企業のホームページを作らさせていただいております。ホームページで人生を変えることができればいいなと思って仕事をさせていただいています。

 

なぜ「売れるホームページ」を13年間作り続けられたのか?

売れるホームページ

山倉陽平山倉:私の親戚にも「知り合いにホームページ作りで失敗した」という方がいます。この本は、以前失敗したことがある方や、これから新しくホームページを作ろうとしている方の必読書だと感じました。望月さんはどのような方に読んでほしいでしょうか?

 

望月聡望月:この本は中小企業や下請け企業がホームページを活用して、厳しい経営状況から脱出して欲しいなと思って書きました。僕の会社は大分にありながら、全国から仕事をいただいております。ホームページがなければ鳴かず飛ばずで、経営は難しい状況になっていたと思います。

それがホームページを持つことで、これまでに本を4冊出版することができたり、全国からホームページ制作の依頼を頂いたりしています。

そして弊社では営業は一切していません。13年間広告費も一切かけずにやってきました。営業しない、広告を出さない分、利益も上がっています。また営業せずに依頼をもらってホームページ制作に取り掛かるため、お客さんとイーブンの関係で仕事ができています。このような状況がホームページ1つで実現できますし、そのための方法を全てこの本に書いています。

山倉:実際に望月さんの会社、ホームページ制作F株式会社では営業・広告なしで自然とお客さんが集まる状態なのですね。

望月:そうですね。お客さんは「問い合わせが来るホームページ制作をしてくれる会社」を探していて、真剣に売上を上げることを考えている方は、弊社に問い合わせをしてくれます。

 

—-少しホームページ制作の知識をつけるだけで、100万円の価値がある

 

山倉:いいホームページを作れば、お客様が自然と集まりますし、お客様と対等の関係を築ける良さがあるのですね。その結果、売上を上げることができるツールがホームページという事なのですね。

望月:そうです。ホームページ制作会社というのはわかりやすいもので、お客さんの売上を上げれば、必ずリピートしてくれます。弊社はリピート率が高いので「営業しなくて良い」ということもあります。

ホームページ制作会社の目的は「売上を上げる、そして依頼してくれたお客さんの経営を楽にしてあげる」ということです。それができれば、長く付き合えると思っています。

またこれまでにホームページを作った方の中には、「知り合いに頼んで作ったけど、全く売上が変わらなかった」「付き合いのあった印刷会社がホームページを制作始めたと言うことで頼んだけど、1年経っても問い合わせが0件」など、失敗されている方も多くいらっしゃいます。

せっかくホームページを作るのであれば、ご自身で少しホームページ制作や売上を上げるための知識を持って頂くことがオススメです。それで良いホームページ制作会社を選んだり、アウトソーシングを活用したりして、良いホームページを作って頂けるといいなっと思います。

 

発表します!売れるホームページと売れないホームページの1番の違い

売れるホームページと売れないホームページの違い

山倉陽平山倉:ホームページを活用して売上を上げている会社と、ホームページから全く売上が上がらない会社の1番の違いは何でしょうか?

望月聡

望月:これまで自分や会社がやってきたことを、お客さんに伝わるようにホームページに書けているかどうか」の違いです。インターネット上では営業トークはできないですから、書いておくことが重要です。

またホームページを作る目的も「少しだけ売上を上げたい」という場合と、「大きく売上あげたい」という場合があると思うんです。でも「売上を上げたい」と思った時は、“少しだけ” と “大きく” とを使い分けることはできないんです

例えばインターネットで何かを注文するために検索すると、検索結果のトップページには10社が出てきますよね。だいたいの場合は、そのうちの一社だけに注文が集まります。つまりは “選ばれる” か “選ばれない”かということ。そうなれば、やっぱり選ばれる所まで作り込むしかない。

「少しだけ売上を上げたい」と考えた場合は、「制作費はあまり出せない」こともあると思いますが、中途半端に作るのであれば、最初から諦めた方がいいという事になってしまいます。

 

—-「伝える技術」が売上を生む

 

山倉: これまでの実績や商品の魅力をいかにお客さんに伝えられるか、そこが1番の売れるか売れないかの違いになってくるのですね。

望月:どの会社も一生懸命技術を磨いて仕事をしているので20年、30年と残っている会社も沢山あります。例えば創業30年の会社がそのことを書いていないということは問題です。30年も続いているということは、必ず良いところがあるということです。

なぜ書いていないかというと、社内のホームページ担当者や制作業者が、営業やセールスに関して詳しくないからです。創業30年という事が、「会社の強み」であることを把握していないからです。会社の魅力や強みを伝えることが上手い人は、ビジネスも上手くいきます。伝えることが苦手な人は、誤解されて損をしてしまうこともあります。

最近はSNSで簡単に情報を伝えることができますよね。例えばインスタでしたら綺麗な写真を撮って、さらに写真加工アプリでより良く仕上げることで、「いいね」がたくさんつきます。

ホームページも一緒です。元々持っている会社の魅力を切り取って、それを伝わりやすい形に変えてホームページに書いておく。会社や自分自身の強みや生き様をホームページに書けば書くほど、お客さんには伝わりますよね。伝える技術はみんなが欲しているものです。

山倉:例えば「新商品が発売されました」という内容だけでなく、「何年間どんな仕事を続けてきたか。それでどんな風にお客さんや社会に貢献できたか」ということをホームページで伝えていく必要がありますね。

望月:そうですね。長く残っている企業は長く残った理由があります。例えば、代替わりができなくて潰れてしまう喫茶店などもあります。そんな中でも60年続いている喫茶店もあります。

60年続いてるのには必ず理由があります。しかし「それを伝えない」という理由で、60年の歴史が途切れてしまうこともあります。 「何事も伝えないと始まらない」ということがポイントかと思います。

 

たった1つの質問で、自社の強みを見つける方法

自社の強みを見つける

山倉陽平山倉:自分や会社の強みがわからない」と悩んでる方も多くいらっしゃいます。 望月さんの会社では、実際に依頼主のサービスを、望月さんや社員の方が受けに行って、その魅力や強みを見つけていますよね。自分や自社の強みを見つけ方法はありますか?

 

望月聡望月: 会社の収益は常連のお客さんから8割、新規のお客さんから2割を得ていると言われています。なので8割の常連のお客さんが、「なぜ自分や会社のことを好きでいてくれるのか?」にフォーカスすれば強みが見えてきます。

常連さんに「あなたはなぜこの会社(商品・サービス)を好きでいてくれるんですか?」と聞いてみるといいです。その答えが、あなたや会社の強みということです。新規事業でない限りは既存のお客さんがいるので、そのお客さんに聞いてみることが1番です。

山倉:自分で色々考えるより、直接お客さんに聞いてみるほうが良さそうですね。

望月:経営者は「会社を始めた動機」や「商品に対する熱い思い」を持っています。その動機や思いが実際のサービスや商品に形を変えているはずです。それを大きな意味で捉えると、「その熱い思い」をお客さんが好きになってくれたということです。

常連のお客さんがなぜ自分や会社のことを好きなのかを聞くことで、「なぜ自分がそのサービスを始めようと思ったのか」ということを思い出すこともできます。 下手に色々考えるよりも「なんでいつもうちの会社(商品)を利用してくれるんですか?」と聞くことで答えが出るかもしれないですね。

山倉: お客さんの言葉を切り口に、自分の中の思いや価値観を掘り下げていくこともできるのですね。

 

—-大好きなお客さんを選ぶ

 

望月:ホームページ制作をするときに、依頼主の社長さんに「常連のお客さんはあなたの会社の〇〇なところが好きだと言っていますが、社長はそのように感じているお客さんのことをどう思いますか?」と質問します。そうすると社長も「そう言ってくれるお客さんは好きですね。」という答えが返ってくることがあります

その時は「ホームページでこのようなお客さんをあと100人集められたら、 うまく会社が回るということですね。では常連のお客さんが好きだと言ってくれているところを、会社の強みにしてホームページに書いていきます。御社のことを好きになってくれて、社長自身も好きになれるお客さんが集まるホームページ作りをしましょう。」と提案します。

お客さん自身も、商品を買ったり、何かを依頼したりするときはどこに頼めばいいか迷っていらっしゃいます。その迷っている方に、きちんと会社の良さを伝えれば良いだけです。お客さんは圧倒的に知らないですからね。どこでどんなサービスを提供しているのかということを。

山倉:確かに知らない部分の方が大きいですよね。

望月: 会社や商品の魅力を少し知らせてあげるだけで、既存のお客さんと同じような思いを持つ新規のお客さんが「あなたの会社はそんな特徴があったんだ!じゃあお願いするわ。」と言ってくれるようになる可能性がすごく高いです。

山倉:難しく考えてしまうよりは、直接お客さんに自分の会社の魅力を聞いて、それを情報発信していくことで、新規のお客さんも来てくれるということですね。

 

「ある人」のためにホームページを作れば、売上が上がる

常連客のためのホームページ作り

望月聡望月:誰のためにホームページを作るのか。それは常連のお客さんのためです。常連さんのためにホームページを作ってあげたら「お前の会社はやっぱりいい会社だな。見込んだだけのことはある!」と言って、さらにファンになってくれます。

 

山倉陽平山倉:常連さんのためにホームページを作れば、ファンになってくれて経営が安定してきますね。

望月:常連さんを大切にすることはとても重要です。これまでお金を払ってくれていた常連さんを大切にせずに、新規のお客さんを作ってしまうことは、常連さん達にとても失礼なことです。

また新規のお客さんは何を考えているかわからないから、獲得するのが難しい部分もあります。 常連さんをファンの領域まで持っていくことができれば、自然と新規のお客さんも増えていきます。というのも、常連さんのためにホームページを作ることで、常連さんが新規のお客さんを紹介をしてくれやすくなるんですね

常連さんのためにホームページを作って、会社の価値を可視化することで、「君の会社はいい会社だから、一人紹介してあげるよ」という流れができて、 新規のお客さんが増えていくこともあります。

 

ちょっと待って!そのホームページ制作業者は本当に大丈夫?

ホームページ業者選び

山倉陽平山倉:良いホームページ制作会社、悪いホームページ制作会社の見分け方を教えてください。 

望月聡望月:まずは人として、会社として信頼できる事が重要です。例えば「ダメなホームページを作ったら、1500万円の利益が吹き飛ぶ」と考えてください。そうなると「なんでも言い合えて、長く付き合っていける信頼関係を築ける人(業者)」を選ぶ方がいいですよね。

実際にはホームページで売上を2倍に伸ばすというのは難しいです。売上1億円の会社を、売上2億円までに伸ばすというのは2,3年はかかると思います。ただホームページを変えることで、「売上1億円・利益2000万円の会社」を「売上1億円・利益4000万円の会社」にすることは簡単にできるんですよ。ホームページを良いものにすることで成約率が上がり、広告費、営業費を一気にカットできるので。

他にも良いホームページを作ることで代理店を通さずに受注が出来るようになったり、一次請けができたりするようになります。 その結果、売上は変わらないのに1年で利益を1.5倍から2倍にすることができます。

また先程お伝えしたように、「常連のお客さんのために作ったホームページ」だと、リピーターがどんどん増えていきます。その影響で「新規営業にはそれほど力を入れなくても大丈夫」という良い流れができていくんですね。

広告費で一番高くつくのは「新規顧客を獲得する時」だと思います。逆に既存顧客は基本的にタダですから。そういった部分を考えると、ホームページ作りは非常に重要なので、信頼できる業者を選ぶことが非常に重要です。

 

—-「怪しい」ホームページ制作会社の特徴

 

望月:ホームページ制作では基本的には「仕事量が変わらないけど、利益量が増える」ということにフォーカスしています 。そんな中で「1億円の売上を、4億円まで増やします!」ってセールスしているホームページ制作業者は結構やばいですね。

売上が4倍になるということは、仕事量も4倍になるということなんですよね。そうなってくると社内で人材が足りなくなってしまいます。

山倉:急激な成長っていうのはすごく会社をダメにしてしまうこともあるんですね。

望月:利益率は変わらず4億円の売上にしてしまうと本当に辛い。薄利多売になってしまうことが多くあります。「売上は大きいけど、利益率が低くて安心できない」という状況に陥ってしまうんですね。だから単純に売上をあげるだけでなくて、利益率を高める事にフォーカスしているホームページ制作会社がいいです。健全な利益率になった後で売上を4億円にすると、経営はすごく楽になります。

 

—-簡単に売上をあげてしまう罠

 

望月:先程、「売上を2倍にするのは難しい」と言いましたけど、売上を1億円から2億円にする簡単な方法もあるんです。煽ればいいんですよ。「今がチャンスです!」「キャンペーン中です!」「今だけのセールです!」と煽れば売上は上がります。でも2年後には、打つ手がなくなってしまうんですよ。

山倉:安売りやキャンペーンをやり続けるしかなくなってしまうんですね。

望月:安売りに手を出してしまうと、常連顧客も離れていきますし、新規顧客も食い尽くしてしまいます。その状態でホームページを作ったり、リニューアルしたりしても、どうしようもできない。「健全な経営に戻しましょう」としかアドバイスできません。例えば1万円の洋服を買った次の日に、半額セールで5千円でその服が売っていたら、そのブランドの服はもう買いたくなくなってしまいますよね。

ホームページは極力そういうことをしなくても、売上を上げることができるのに、 「セール・キャンペーンで売上をあげますよ」って言ってくる業者に対しては、気を付けた方がいいです。

ホームページ制作の本来の目的は売上を上げることではなくて、「会社の経営、そして人生が楽になるようにすること」です。

 

絶対に知っておくべきホームページ制作の裏側

ホームページ制作の裏側

望月聡望月:ホームページ制作というのは、とにかくいつでも手を抜けるんですよ。もし依頼主のことが嫌いになれば、デザインの回数を減らして早く納品すればいいので。デザインの回数を減らしたとしてもお客さんには「良いホームページかどうか」は判断がつかないことも多いですから。

だから弊社では「お客さんのことを嫌いにならない」ということ大切にしてやっているんですね。嫌いになったら本当に手を抜くことができてしまう。

でもお客さんを嫌いになって手を抜いてしまったホームページ制作業者は、結果的に自分の首を絞める事になります。ホームページを作って5年後に売上が上がっていなかったらリピートは来ないので。やっぱり5年後にもう1回リピートしてほしいので、全力を尽くす。そのためにお客さんを嫌いにならないことは大事にしています。

山倉陽平山倉:お互いを好きでいられる関係づくりは重要ですね

望月:制作費が高くても安くても、「この人に自分の会社を託してみよう」と思えるかどうか。「会社の売り上げを一緒に上げてもらえる人だ!」と感じる人に依頼するのがいい。金額で選ぶということも分かるんですけれども、 作った後に売上が1.5倍2倍になるのか、0になるのかということの方が大事。「安ければそれでOKという」制作費の部分で、決めてしまわない方がいいですよね。

「制作費は高かったけど、売上が上がり続けていくホームページ」と、「制作費は安いけれど、売上が0のままのホームページ」では数年後に大きな利益の差が出ます。ホームページは、売上を上げ続けるために作るものだから。

簡単に言うとホームページは金稼ぎの道具。会社や経営者さんの人生を楽にするための道具です。制作にお金をかけても、その分お金を稼げたらいいじゃないという考えもあります。

逆に少ないお金で作ったとしても、売上が上がらなかったらそれは作った意味がない。ホームページ制作を通じて、会社や商品のポテンシャルがどうやったら発揮できるかということをよく考える事をお勧めします。 

 

流行りには乗らない企業がずっと売上を上げ続ける

流行りに乗らないホームページ制作

山倉陽平山倉: WEB集客というのは変化が早くて、時代の流れや流行りがあるのかなと思います。ホームページ制作に関しても流行りによって変えなくてはいけない部分があるのでしょうか?

 

 

望月聡望月:流行りと言っても、それは1年後にはなくなってしまっています。基本的には1年なんです。だから流行りに乗れば乗るほど、次の施策を考えておかなければいけなくなってしまいます。最近の大きな企業を見てもそうですけれども、流行りに乗っていないですね。ずっと売上を上げている会社というのは流行りには乗っていないですよ。

 

山倉:流行りの手法を使うよりも、「お客さんに自分の会社の魅力を伝える」ということを丁寧にしている会社がうまくいっていますか?

望月:そうですね。「起業した当初から信念として貫いてきたものを、お客さんに伝える」ということが、流行り廃り関係なく、永続的に繁栄していく1番の方法なのかなと思います。

 

まず何から始めればいいの?

ホームページ作りの第1歩

山倉陽平山倉:これからホームページを作ろうと考えている人、今売れないホームページを持っていて困っている人はまず何から始めればいいでしょうか。

望月聡望月: 前提として、「現実社会で受け入れられなかったものはインターネットでも受け入れられない」という本質があります。ですから、 リアルかネットか関係なく、既存のお客さんをとてつもなく大事にすることが大切です。それがこれからホームページを作る事にも繋がってきます。

極論をいうと、常連のお客さんの中に「この人のことは本当に大好きだ。ずっと付き合っていきたいな。」と思える人が、10人〜20人いればなんとか食っていけるんですよね。その方たちが新規のお客さんを紹介してくれたり、困った時に助けてくれたりしますので。

「喜んでくれる常連のお客さん」を作ることが、最高のサービス・最高の商品を生み出す事になると思うんです。最高の商品になれば、その金額がいくらでも頼んでくれる方がいらっしゃいます。最高の商品が出来上がった段階でホームページを作れば、 利益率が高い良い経営ができます。

起業したての方は焦ってしまう事もあります。勉強しないといけないことも多くあります。隙間を縫った分野で起業しなきゃいけないですし、なかなか軌道に乗せることも難しいかもしれません。でもどんな規模の会社でも、「1番大切な常連のお客さんが会社を助けてくれる」という事があると思う。

信頼関係の薄いお客さんとの繋がりだけで、一時的にお金持ちになっても、いずれ行き詰ってしまいますから。「どうやってファンを作っていくのか 」「自分の商品サービスに対する思いをホームページ上で、どのように表現して、お客さんに伝えていくか」が重要だと思います。

山倉:既存のお客さんから知れることもたくさんありますし、既存のお客さんを大事にすることで自分に返ってくる部分もたくさんあるということですね。

望月:最後は人 対 人なので。人を大事にすれば絶対返ってきますから。良い企業というのは40年50年と続いていくものです。焦って1年目で結果を出さなくても、例えば5年目で結果を出せばいいのかなと思いますね。

 

「ホームページは愛情を注いだ分だけ大きく成長してくれる」

山倉陽平山倉:最後に「これからホームページを作ろう」または「リニューアルをしよう」と考えている方に向けてメッセージをお願いします。

望月聡望月:ホームページは愛情を注いだ分だけ大きく成長していくものです。経営をしていると「自分はこれだけお客さんのために尽くしているのにどうして気づいてくれないんだろう」「なんで俺ってこんなに頑張ってるのに貧乏なんだよ」って思うこともあるかもしれません。

その原因は、ホームページにご自身の思いをお客さんに伝わる形で書いてないからなんです。お客様の目に見る部分に書いておくことが必要です。自分の口で話すだけでは伝わらないんです。「営業トーク上手いな」って言われてしまうだけなんです。

小学校から大学まで授業では教科書を使いますよね。教科書を見ながら授業が進んでいきます。もし教科書がなくて、先生が喋ってるだけだったら、全然頭に入ってきません。書いて残してある文章というのは、頭にも残るんですよね。書いて残すことが重要です。

起業家の方というのは皆さん頑張っています。その頑張ってる部分を披露してないんですよ。起業家の人はみんなすごくて、みんな頑張ってる。そしてみんなきついし、みんなお金持ちになりたい。

上手くいっている人と、上手くいっていない人でどこが違うかと言ったら、それをホームページに書いているか書いていないか。お客さんにうまく伝えているか伝えていないかだけです。みんながんばってますから、それを伝えて欲しいなと思います。

 

望月聡さんプロフィール

望月聡

望月 聡

ホームページ制作F株式会社代表

【プロフィール・実績】

1981年5月大分県大分市生まれ、日本文理大学卒。
現在まで、依頼されたホームページの9割以上を成功させ続ける。(1%以上の成約率)「お客様の業務は一切変えない。魅せ方を変えるだけで売れるを作る」という信条をもとに、顧客の願いとともにホームページ制作・リニューアルを行う。

ホームページで売り上げを上げるための研究を繰り返し、数多くの本と経営者と話した経験から、売り上げの上がるホームページ制作を確立。2016年の売れたホームページの成績は26戦45勝1敗。9割以上を売れるに変える。

自身もホームページのみで営業を行い、全国各地から制作依頼を受けるようになる。
検索上位表示対策を融合した売れるホームページ作成にて、さらに多くの支持を受けて全国各地でセミナーを開催。積み重ねてきた売れる理論で多くの中小企業を復活させている。

お客様の人生を変える仕事に重い責任を感じ、依頼者に全力で尽くすことをモットーに、あらゆる業種のホームページで売り上げを上げている。

【メディア】

・ホームページ制作F株式会社

・ホームページ制作実績

・繁栄企業を創る-ホームページ制作f(facebook)

・著者1作目「零細企業のホームページが繁盛店に化けた理由(ワケ)」

零細企業のホームページが繁盛店に化けた理由(ワケ)

・著者2作目「大変です!! 社長! 御社のホームページが死にかけています!」

大変です!!社長!御社のホームページが死にかけています!

・著者3作目「ホームページで成功したかったら読む本」

ホームページで成功したかったら読む本

書籍 一番儲かる広告戦略!

一番儲かる広告戦略!

(画像=WEBサイトより、クリックするとamazonに飛びます)

著者:望月 聡 ごま書房新社 1,512円

インタビューを終えて

山倉陽平

山倉:望月さんの「ホームページへの愛情」「お客様への愛情」「自社・従業員の方への愛情」を感じるインタビューでした。今は本当に便利なもので、ワードプレスや他のリソースを使って、ほとんど専門知識がなくてもホームページが作れる世の中です。誰でも作れるものだからこそ、本物と偽物の差が大きい。

望月さんがお話しされていた通り、ホームページ1つで売上は全く変わってくるのが現実です。数百万円、数千万円という売上が作れるかどうか。小さな会社にとっては死活問題です。これからホームページを作る方、リニューアルを検討されている方は、ぜひご自身でも知識をつけて頂き、成功するホームページ業者を見つけて欲しいと思います。望月さんのお言葉をお借りすると「ホームページには人生を変える力がある。」ということです。